熱中症にご注意を!

この時期、人でもペットでも気をつけなければいけない熱中症。

 

梅雨の時期は湿度と温度、夏本番になると日中だけでなく夜になっても熱帯夜がつづき、本当に身体にこたえますね。

 

特に動物はものを言えないので、その異変に飼い主様が気づいてあげられるかどうかが重要なポイントとなります。

 

 

犬はもちろんのこと、比較的暑さに強いといわれている猫でも、熱中症の危険があります。


 

典型的な熱中症の症状としては

 

・呼吸が荒い

・大量のよだれが出る

・体が熱い

 

など、ある程度予測のつく症状であれば分かりやすいのですが、その他の症状として

 

・食欲がない

・ぐったりして元気がない

・歩様がふらつく

 

といった症状が見られる場合も要注意です。

 

特に夏場の昼も夜も暑い日がつづくようなときは、急激に症状が出る訳ではなく、徐々に悪化するというようなこともありますから、普段に比べてなんだか様子がおかしいなということがあれば、早めに受診されることをお勧めします。

 

 

獣医師 臼井