診察室より(2017年新春)

 

お正月が明けて、皆様いかがお過ごしでしょうか。

このところ動物たちも特に大きく体調を崩すこともなく、診察状況は比較的落ち着いています。

 

お正月というと、普段はいないご家族の方やお客様がいらっしゃったり、いつもはもらえないごちそう(人の食べ物も含む)をもらえたりということもあり、特にワンちゃんはお腹の調子を崩す子が比較的多いのですが、このお正月はあまりそういう症状で受診される子は少なく思います。

 

また、ネコちゃんの場合は、この寒い時期にお水を飲む量やおしっこの量が減り、泌尿器の病気になることがあります。

お客様がいらっしゃっていて、普段通りトイレに行けないなんてことも原因になったりします。

普段よりもトイレに行く回数が多くなったり(頻尿)、1回のおしっこの量が少なくなったり、トイレ以外のところで粗相をするなど、おしっこに関する異常があるようであれば、すぐに受診されることをお勧めします。


 

年が明けてからだいぶ寒さが厳しくなってきましたね。

動物たちの健康はもちろんですが、皆様もインフルエンザや胃腸炎などにはくれぐれもお気をつけ下さい。

 

獣医師 臼井