診察室より(2017年立春)

 

節分も終わり暦の上では立春ですが、まだまだ寒さが厳しい気候が続いていますね。

 

動物たちはお正月明けの胃腸のトラブルなども落ち着き、最近は少し重い病気の子たちが続いています。

 

言葉を話さない動物たち。

ちょっとした病気のサインを見逃すと、気づいた時には症状がかなり悪化していることも少なくありません。


すべての病気において、治療の基本は『早期発見!早期治療!』です。

そのためには、日々の変化にいち早く気づき、少しでもおかしいなと思ったら私達に相談してください。

診察をしてたいしたことではなくても、飼主の気持ちは動物に伝わります。

「どうなんだろう?大丈夫かな?」と心配して不安になっているよりも、「大丈夫。ちょっと様子みようね」という気持ちで接してあげると、動物たちも安心します。

『病は気から!』。。。すべてがそうとはいえなくても、そういった部分がかなり関係していることは少なくありません。

どんな些細なことでも聞いてみてください。慎重に診察した上で、どんな対応が出来るのか、どのようにしたら一番良いのかを一緒に考えていきましょう。

 

獣医師 臼井