病院嫌いのネコちゃんにできる工夫2

今回は病院嫌いのネコちゃんにできる診察中の工夫についてお話したいと思います。

飼主さんが診察室でついやってしまいがちなNG行動をいくつかご紹介したいと思います。

 

 

 1.キャリーからネコちゃんを力ずくで引っ張り出さない

 

病院に来ているネコちゃんは緊張や不安だらけです。

手を引っ張り力ずくで出そうとすれば、ますます出るのを嫌がります。

上が開くタイプのキャリーバッグならタオルで包んでそっと抱き上げることが可能です。

 

 

2.ネコちゃんと目を合わせる時はゆっくり瞬きを!

 

見知らぬ人といきなり目を合わせるのはネコちゃんにとってとても怖いことです。

「先生にごあいさつ」とばかりに獣医師の方に顔を向けるのはNGです。

ネコちゃんの顔を見る際にはゆっくり瞬きをすることに意識をすると良いでしょう。

「ゆっくり瞬き」はネコ同士の信愛を表すしぐさになります。

 

 

3.大きな声を出さない

 

ネコちゃんはただでさえ大きな音が苦手です。シャーッと怒ったりしても、大きな声をあげたり、叱ったりせず、安心できるように優しく声をかけてあげましょう。

 

 

 

  診察中でも、ネコちゃんの不安や緊張を

 

  和らげる工夫はいくつかあります。

 

  ネコちゃんが少しでも安心して診察でき

 

  るように、心がけてあげましょう。

 

 

 

獣医師 淺井