🐶子犬の甘咬みについて🐶
子犬の困った行動で上位にくるのが「甘咬み」だと思います。子犬のうちにしっかりと咬みつき抑制をすることはとても大切です✨
今回は甘咬みの対処法をお伝えしたいと思います❗️
①日頃から手足を使って子犬を興奮させるような遊びをすることはやめましょう。
無意識に手を咬ませたり、わざと顔の周りで手を動かしたりしていませんか?続けていると、犬に手
を咬むことを教えていることになります。
②おもちゃなどを使って子犬と遊んであげる時間を充分作るようにしましょう。
子犬はとにかくエネルギーがあり余っています。そのエネルギーを引っ張りっこなど別の形で発散さ
せることによって、飼主に咬みついてくる頻度を減らすことができます。
また、ボール遊びをしたり、思いっきり走らせたりすることも咬むこととは違った方向にエネルギー
を向けさせることも良いと思います。
③子犬と触れ合ったり遊んでいる最中に、子犬が手や足に咬みついたら「あっ!」と言って咬みついたら手や足を隠し、しばらく子犬を無視するようにします。
わかりやすくするために部屋から出ていくこともより効果的な方法になります。子犬が楽しい時間が
中断されたと理解すればよいので、部屋から出ていく時間は20-30秒程度で大丈夫です。
これを繰り返し行い、子犬に咬んだら遊んでもらえないことを教えます。犬に言葉は通じないので、
ルールを教えるためには毎回同じ方法で、繰り返し何度も行うことが大切です。人によって対応が違
うと犬が混乱しますので、家族全員で同じように対応することも大切です。
④子犬がしっかり遊んだ後のつかれた時間を見計らって、やさしくゆったりした気持ちで撫でてあげる時間を作るようにします。
咬むこととは違う、人間との穏やかな触れ合い方を教えるようにしましょう。
⑤犬同士で遊ぶ機会をつくりましょう。
可能であれば、同じ年頃の犬と遊ばせたり、遊び好きの成犬と遊ばせると、人間への甘咬みを減ら
し、咬み加減を学ばせるのに効果的です。また、犬同士のコミュニケーションを学ぶことにもなりま
す。子犬のようちえんなど、きちんとしつけについて学んだスタッフがいるところがおすすめです。
特に③でお伝えしている方法は、長さのあるおもちゃでの引っ張りっこ遊びをしているときに行うと
効果的になります。
おもちゃを使う場合は、遊んでいる途中に間違ってでも手に咬みついたり、歯が当たったりしたら
「あっ!」と言ってすぐに遊びを中断し、おもちゃを持って部屋から出ていくようにしてみてくださ
い。咬みつくと楽しい遊びの時間が終わってしまう、ということを教えていきます。
「あっ!」といって部屋から出ていくタイミングがとても大事です。タイミングよく、何度も行ってく
ださい。
子犬のうちから甘咬みの抑制をしていくことはとても大切です。しっかり行っていきましょう!!




