よくあるご質問|習志野市で動物病院をお探しの方は新習志野どうぶつ病院、奏の杜どうぶつ病院まで

当院について

新習志野どうぶつ病院…当院併設駐車場6台 専用駐車場5台 合計11台完備しております。
奏の杜どうぶつ病院…3台完備しております。

2020年4月より、予約診療制となりました。ご来院前にお電話またはネットにてご予約をお願いいたします。

お支払いは各種クレジットをご利用いただけます。

交通系IC・ID・Edy・nanaco・WAONがご利用いただけます。

アニコム・アイペットは窓口での精算が可能です。保険証をお持ちください。その他の保険は請求に必要な書類をお持ちください。

系列のPet Care Salon RAPPORTにて、ペットホテルのサービスを行なっております。どうぞ、ご利用ください。
(詳細は、Pet Care Salon RAPPORTのホームページをご参照ください。
Pet Care Salon RAPPORT(https://rapport.wisevet.co.jp/

■院内ホテルのご利用について

・当院の患者様に限り、新習志野どうぶつ病院にてお預かりをさせていただくこともできます。
・来院時またはお電話にて、事前のご予約が必要です。
・院内感染予防のため、1年以内の混合ワクチンの接種と1ヶ月以内のノミダニ予防をお願いしています。
・お預かり、お迎えは診療時間内(AM9:00~11:30 PM16:00~18:00)でお願いします。

■持ち物

・フード(1日に与える回数と1回量をお伝えください)
・リード/首輪/胴輪(いつも使用しているもの)
・服用中の薬があれば、お持ちください。

■基本料金

・小型犬(~8kg) ¥4950 ×泊
・中型犬(~20kg)¥6050 ×泊
・大型犬(20kg以上)¥7150 ×泊
・猫   (~8kg)  ¥4950 ×泊
+再診料 ¥880
治療等が必要になった場合は、別途費用が掛かります。

対応しております。ネット予約は受け付けておりません。
セカンドオピニオンをご希望の際はお電話にてご相談ください。

診療について

夜間の救急診療は、ひがし東京夜間救急動物医療センターと提携しており、そちらで行っております。
> ひがし東京夜間救急動物医療センターのホームページはこちら

夜間病院からの報告をもとに、当院で引き続き治療しております。

犬・猫・ウサギ・フェレット・ハムスター(エキゾチックアニマル)が対象となります。
その他の動物については、お電話にてお気軽にお問い合わせください。

随時ドッグドック・キャットドックを実施しております。
> 健康診断について詳しくはこちら

病状によって必要な場合にかぎり、往診しておりますので、当院までお電話にてご連絡ください。往診の可否ならびに訪問日時等をご相談させていただきます。

診察時間内でしたらいつでも面会は可能ですが、原則として、入室はお一人でお願いします(コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため入室人数を制限させていただいております)。

担当医制は設けておりますが、診察状況によってご希望に添えない場合もあります。獣医師全員で情報を共有し、担当でない獣医師も変わらぬ診察ができるよう努めています。

病気予防について

犬の場合は5種あるいは7種混合ワクチン、猫の場合は3種あるいは4種混合ワクチンをおすすめ致します。
種類や接種頻度(通常1年1回)に関しては年齢により異なりますので担当医にご相談ください。

狂犬病の予防接種は法律で義務づけられています。現在、国内では狂犬病の発生はありませんが、日本の周辺国では狂犬病の発生があり、日本は常に侵入の脅威にさらされています。万が一の侵入に備え、接種をするようお願い致します。
年齢、健康面でご心配な事がございましたら、ご相談ください。

当院では5月〜12月の予防をすすめております。月1回の予防薬の種類も錠剤、おやつタイプ、スポットタイプなど様々なタイプをご用意しておりますので、ご相談ください。
また、猫にもフィラリア症があります。犬と同様にお薬で予防できますのでご相談ください。

ノミダニ予防は1年を通して必要です。ノミダニは生命力が強いため、寒い時期でも活動するケースが増えてきています。そのため、万が一に備え予防は1年を通して行う事が望ましいとされています。予防薬にはスポットタイプやおやつタイプの駆除薬をおすすめしています。

去勢・避妊手術について

犬・猫とも生後5〜6ヶ月以降をおすすめします。健康状態や成長の度合いにより適期を判断いたします。

メリット

望まれない繁殖の予防
卵巣や精巣に関連した病気の予防(卵巣・子宮疾患、乳腺腫瘍、精巣腫瘍、前立腺疾患など)
性ホルモンに関連する問題行動(マーキング)の予防

デメリット

肥満になりやすい(食事管理により対処できます)
まれに避妊手術後に尿失禁を起こす事があります(治療により対処可能です)
避妊・去勢手術について

手術前

手術前日の夜10時以降は食事を与えないようにしてください。
水は飲ませても大丈夫です。

手術後

激しい運動は避けるようにしてください。
傷口をなめたりする場合はエリザベスカラーやエリザベスウェアを処方致します。

その他

Pet Care Salon RAPPORTにて行っております。
> 詳しくはこちら

系列のPet Care Salon RAPPORTでは、トリマーによる爪切り(やすり付き)と肛門腺絞り(バリカン付き)を行なっております(混み具合によりお待たせする事があります。お越しになる前にお電話いただけるとスムーズにご案内できます)。
詳細は、Pet Care Salon RAPPORTのホームページをご参照ください。
Pet Care Salon RAPPORT(https://rapport.wisevet.co.jp/
また、爪切り、肛門腺絞りの処置は院内でも承っております。

個体識別情報を書き込んだICチップを注射器型の器具を用いて、背部肩甲骨間の皮下に埋め込みます。埋め込みに際して麻酔は必要ありません。マイクロチップ埋め込み費用は税込3850円です。
尚、別途再診料、登録料1050円がかかります。

ページトップへ▲TOPへ戻る