ブログ|習志野市で動物病院をお探しの方は幕張ICから車で5分、新習志野どうぶつ病院まで

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2023年9月15日(金)


まだまだ暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?

 

さて、今年も夏休み旅行記の時期がやってきました!!

今年はお出かけされた方も多かったのではないでしょうか?

 

昨年に引き続き、全国の動物と出会えるスポットをご紹介していきたいと思います!

昨年のブログはコチラ🦁🦒

 

今回ご紹介するのは、宮崎県 の 都井岬  🐴です!

 

都井岬には国の天然記念物に指定された日本在来馬の一種『御崎馬(みさきうま)』が生息しています。

 

江戸時代の武士の馬が野生化して今日まで続いていて、現在は98頭の御崎馬がいます!

 

人の手が加えられていないので、警戒心が強いのかと思っていましたが

こちらの存在は一切気にしていないように見えました👀

 

 

道路にも馬がいるので、制限速度30キロを守ってゆっくり運転していきます🚙

車も気にせず、前を横切っていくので気を付けてくださいね!

 

 

馬たちはこんな感じでずっと草を食べながら歩いていて

草を引きちぎる”ブチブチ”とした音だけが聞こえるとても静かな場所です🐴

 

 

今年の春に生まれた馬(春駒)もいました!小さくて可愛いですね😍

 

馬には触れてはいけないのでそっと見守りながら観察します👀✨

 

近くにはPAKARAPAKA(パカラパカ)という屋内型の休憩スペースもあり、

地域の魅力を紹介していました😆

 

宮崎県に行く際はぜひ立ち寄ってみてください!😉🎶

 

 

〜動物スポット おまけ編〜

 

実は今回、北海道 知床半島にも行ってきました!!

クマやキツネ、シカに会えたのですが野生動物なので上手く写真が撮れず…💦

唯一クマが撮れた写真がコチラ↓↓↓📷


どこにいるでしょうか・・・??

🐻

 

🐻

 

🐻

 

正解は・・・

 


この小さい黒い動物がクマでした!! 見つけられましたか??

遊覧船では双眼鏡を借りれるので、もう少しアップではっきり見えました!!(笑)

近くで会ったら怖い動物なので、この位の距離がいいのかもしれません・・・

 

皆さんの全国のおすすめスポット情報もお待ちしています😸✨

                          松野

2023年8月5日(土)

毎日暑い日が続いていますね🌞

今年は新型コロナウイルスの規制が緩和され楽しい夏休みをお過ごしの方も多いのではないでしょうか。

 

私事ですが私の実家にはミニチュアダックスフンドの’ぽた’がいます。

 

 

今年12歳になる甘えん坊の男の子です🐕

仔犬の時、通っていた専門学校にチワワの男の子と一緒にやってきて

2歳の時、私が卒業するタイミングで一緒に卒業し我が家にお迎えした子なのですが

こんぽた(コーンポタージュ)の“ぽた”が名前の由来です。

(ちなみに先述した幼馴染のチワワの子がこんぽたの“こん”です)

命名したのは先輩方ですが親しみやすい良いお名前だなと思います。

入社し早10年…たくさんのわんちゃんと出会いましたが同じ名前のわんちゃんにはまだ1頭しか出会えていません。

 

そんなことを考えていたある日ふと気になりわんちゃんの名前ランキングを調べてみました

去年(2022年)ある保険会社さんに新規登録された犬の登録件数のランキングが

 

3位 モカちゃん

2位 ココちゃん

1位 ムギちゃん

 

という結果のようです。

(4位以降の結果もありますので気になる方はぜひ調べてみてくださいね)

 

そこで当院の患者様のお名前ランキングも調べてみました!

 

3位 マロンちゃん

2位 モモちゃん

1位 ココちゃん

 

という結果でした。ココちゃんは断トツの1位でしたよ✨

続けて4位以降、10位までのランキングです!

 

4位 チョコちゃん

5位 ハナちゃん

6位 ソラちゃん

7位 レオちゃん

8位 モカちゃん

9位 ムギちゃん

10位 ココアちゃん

 

 

皆さんの愛犬のお名前はランキングにありましたでしょうか?

 

大切なご家族であるわんちゃん達…きっと素敵なお名前の由来があることと思います。

よろしければご来院の際にぜひ教えてくださいね☺

(もちろんわんちゃん以外の方もお待ちしております)

 

福田

 

2023年7月12日(水)

連日暑い日が続いていますが、いかがお過ごしですか?

いよいよ夏本番、これからの季節に注意をしなければいけないのが【熱中症】です。

今回は熱中症対策についてお話しします!

 

①   エアコンを使って温度管理を!

室温を23〜26度、湿度を50%くらいになるように設定をしましょう。

ここで注意していただきたいのが、冷風が直接わんちゃんに当たらないようにしてください。直接当たり続けると体が冷えすぎてしまいます。特に、扉を閉めたハウスやケージのようにわんちゃんが寒いと思っても逃げ場がない状態の場合は十分配慮が必要です。

 

②こまめに水分補給を!

いつでも新鮮なお水を飲めるようにしましょう。

 

③暑い時間帯の散歩は避ける!

いくら暑くても、おトイレに、気分転換に...etc 散歩に行かなくてはいけないと思います。行くなら早朝や夜遅くなど日が昇っていない時間に行かれる事をおすすめします。特に夜の散歩の際、日は沈んでいてもまだ地面が熱いことがあります。地面熱いと肉球を火傷してしまうなどのリスクがあるので、まずはアスファルトを5秒程度触ってみてください。そのまま触り続けられなければお散歩はやめてきましょう。

日が昇っていない時間だとしてもわんちゃんにとっては結構暑かったりします...そんな時に太い血管を冷やしてあげると熱中症対策になります!その中でも特に首元は一番冷やしやすい部位なので、バンダナなどに保冷剤を包んで首元に巻くのをオススメします!

 

暑さ対策をしっかり行い、厳しい夏を乗り切りましょう!

また、いつもと様子が変わったことがあればすぐにご連絡ください!

                                            見原

2023年6月19日(月)

 

 

もう今年も折り返し地点となり、1年があっという間に思います。

さて、今からちょうど一年前ですが

去年の6月末、通勤中に鷺沼1丁目付近で弱ったネコちゃんを保護してから今月で1年が経ちます!!✨🐱

 

6月に当院にお迎えした為、名前は睦月が由来となり「睦男」笑

スタッフからは「むっちゃん」の愛称で呼ばれています。

保護してから段々と体調も回復し、今では元気いっぱいでとても穏やかな性格でスタッフ皆に愛されています💓

 

保護して数日の頃↓

初めての場所や人で緊張と不安でいっぱいでした💦

 

 

 

現在↓      

 

現在は日に日にとてもリラックスしていて、お昼休みにはお気に入りのおもちゃの鳥さんで激しく遊んでいます🐤

今後はスタッフの自宅にて生活予定です!

温かく見守っていただけると嬉しいです。 

                   三富

 

 

 

 

 

 

2023年5月15日(月)

 

犬は言葉を話せないので、体の不調を訴える手段をもっていません。

元気がない、食欲がないなどのはっきりとした症状が現れた時には、すでに病気が進行してしまっている・・・なんてことも。

愛犬の異常をいち早く発見して、救ってあげられるのは飼い主様だけです。

身体中どこでも触れるようにしておく、足ふきやブラッシングなどの日常ケアは、大きくなってから受け入れるようにするには時間がかかってしまうことが多いです。

子犬の時から慣らしてあげることが大切です!!

 

ですので、子犬の時に練習していただきたいものベスト3を発表します!

 

 

①落ち着かせる練習

 

膝の上で仰向け抱っこができるように練習しましょう。

この練習はできるだけ、たくさん遊んだ後などに落ち着ける場所で練習するようにします。

子犬を仰向けに抱いて、「おりこうだね」などと穏やかに話しかけながら、ゆっくりと胸からお腹にかけてゆっくり撫でます。(母犬が子犬をなめてあげるようなイメージで)

この時、子犬が暴れても、叱ったり押さえつけたりはしないでください。

静かにしっかりと抱いて、落ち着いたらすぐに褒めて自由にさせてあげてください。

飼主様に抑えられても怖くないこと、じっとしていた方がよいことを学んでくれるはずです。

※動きが激しく難しい場合は、フードを使って練習しましょう。

 ただし、完全な仰向けでフードを与えると気道に入ってむせてしまうこともあるので、頭を起こすか、縦抱っこで行いましょう。

※この練習で子犬が激しく暴れたり、咬みついてくるときはどんどん悪化してしまう

 可能性があるので、専門家にご連絡ください。

 

②身体中を触る練習

 

子犬にフードを与えながら、身体中を触る練習をしてください。

耳、お腹、口の中、お尻回りなど日ごろからチェックしておくことで、さまざまな異常を早い時期に発見することができます。

また、いざ病気になってしまったときにも投薬や目薬、塗り薬などの治療を行う際にも必ず役立ちます。どこでも触れる子に育ててあげてください!

1日の食事の1/3程度はこの練習のために使ってもいいくらい大切な練習になります。

 

③ブラッシング・足ふき

 

長毛の子はもちろん、短毛の子でも皮膚の健康を保ち、抜け毛を防ぐために定期的なブラッシングが必要です。

子犬が嫌がったり咬みつく場合はコング(中にペースト状の食べ物を塗る)やガムに集中させながら行いましょう。

慣れてくればブラッシングの後のご褒美としてあげるようにします。

足ふきもタオルや手に咬みついてくる場合は同じようにコングやガムを使いましょう。

足をふいている間はおとなしくしているという習慣ができれば、足ふきが終わった後のご褒美として与えるようにしていきましょう。

 

上記の3つを行う際には、子犬が楽しく気持ちよくできること、絶対に犬と格闘しないことが1番大事です。

格闘したり、我慢しているのに無理やり行おうとすると、触られることを怖がるようになったり、余計に咬んだり暴れたりするようになることもあります。

少しでも悪化しているようなことがあったら、そのやり方は間違っています。

すぐに専門家に相談するようにしてください。

 

看護師 城戸

2023年4月15日(土)

すっかり気候も春らしくなり、新しい年度がスタートしましたね🌸

今年度は新たに新人看護師が3名、新人トリマーが2名仲間に加わりました😊

新人看護師に関しては、今年から新たに国家資格化された愛玩動物看護師の試験をしっかり通過した優秀な新人さん達です✨

(ちなみに在籍していた看護師も全員合格しました!良かった!😭)

 

新人看護師は準備が出来次第、受付後ろのスタッフボードに顔写真と名前を掲示予定です。

1日も早く皆様に顔と名前を覚えていただけるよう頑張っていきますので、どうぞ宜しくお願い致します。m(_ _)m

 

また、春は出会いもあれば別れもありますよね。

残念なご報告になってしまいますが、病院スタッフの篠崎が3月31日をもって退職致しました。

たくさんの患者様に支えられ、5年間新習志野どうぶつ病院の一員として頑張ってくれました!

関わって下さった全ての飼い主様、動物さん達、本人に代わり深く感謝申し上げます。誠にありがとうござました。

スタッフ一同とても寂しいのですが、今後の新しい道を応援する気持ちで笑顔で送り出させていただきました😊

 

年度初めである春は飼い主様のライフスタイルが変わったり、スケジュールが不規則だったりと動物たちも気候や環境の変化を受けやすい時期でもあります。

体調や気になる事がございましたら、お気軽にご相談くださいね。

 

看護師 筆脇

2023年2月10日(金)

まだまだ寒い日が続いておりますが皆様元気にお過ごしでしょうか。

今回は私のお家に新しい家族が増えたのでご紹介していこうと思います。

私は昔からハムスターを飼っていて今はカラーハムスターのごましお君(1歳6か月)と暮しています。

 

 

そして、今回新しくお迎えした子はミニウサギ🐰の瑞月君(6ヵ月)です!

 

 

この子は一度別のご家族の元にいましたがある事情がありショップに戻ってきてしまった子でしたが、ご縁があり私の家にお迎えすることになりました。

とても元気でいつも部屋中走り回っています。

実はうさぎさんを飼うのは初めてでこんなに元気なものなのかと驚きの毎日です。

うさぎさんは半日でもご飯を食べないことが続くと命にかかわることもあります。

 

うさぎさんによくみられる病気についてはこちら👇も参考にしてみてくださいね。

うさぎの不正咬合

うさぎの食滞・消化管うっ滞

 

小動物さんは特に体調の悪さを隠してしまう生き物です。普段からよく様子を見てあげて何か変わった事があればすぐにご相談ください!

良ければ皆さんのうちの子自慢も聞かせてください!

 

冷泉

2022年11月12日(土)

だんだん気温が下がりお外に出て運動するのも億劫な季節がやってきましたね。

寒いですがクリスマスやお正月…と楽しいイベントが盛りだくさんの冬☃

人と同じでわんちゃんも太りやすい季節です。そこで今回はわんちゃんのダイエット方法をご紹介したと思います😊

 

 

 

【ダイエット方法】

その① 【おやつは禁止!!正しい給餌量でフードを与えましょう】

フードの裏に記載されている給餌量。正しく与えられていますか?

例えばこのウェイト&ジョイントケア

 

 

 

記載されている給餌量の 標準 ではなく 減量用 の欄に記載されている量を与えてください。

他の種類のダイエットフードも必ず減量用の給餌量が記載されています。

カップでだいたい…ではなくきちんと計測をしてあげてくださいね⚖

 

その② 【減量用のフードに変更する】

今食べているフード、減らしても痩せない!!ならば思いきって減量用フードに変更してみましょう🐱

減量用のフードも種類がたくさんあります。その子に合ったものをおすすめさせて頂きますのでぜひ当院にご相談ください。

サンプルフードもご用意しておりますのでお気軽にお声がけくださいね♪

 

 

その③【毎日の運動を習慣づけましょう】

人も同じで運動不足では痩せません。毎日のお散歩を習慣づけましょう!

その際わんちゃん主体ではなく人主体にして歩くことを気を付けましょう。

kmの移動でエネルギーの代謝が7~15%増加します✨

 

毎日のお散歩は大変…という方はお食事の前にご飯のお皿を持ちながら歩いたり、

おもちゃを使って遊んだり室内でも積極的に体を動かすようにしましょう!

 

番外編 【どうしてもおやつをあげたいときは…】

心を鬼にしてダイエットしていても可愛い我が子におねだりされたらなかなか厳しくできませんよね…💦

どうしてもおやつをあげたいときのポイントは 1日の摂取カロリーを変えないこと です。

おやつをあげた分だけご飯を少なくしたり、お食事から数粒抜き取っておやつとして与えたり…

中でもおすすめなのが寒天をおやつにする方法です!

寒天の主成分は食物繊維でカロリーや脂質はほぼ0に等しく、満腹中枢を刺激するので満腹感を得やすくなります。

寒天にささみの湯で汁を混ぜて風味を付けるとおやつとして最適です。ぜひ試してみてください☺

 

ダイエットはすぐに結果が出るものではないため諦めてしまいがちですがうまくいかなくても「太らない」ことが大事です。

焦らずゆっくり頑張りましょう!ダイエットに関して困ったことがあれば何でもご相談くださいね✨

 

福田

 

2022年9月20日(火)

皆さんのおうちの猫ちゃんたちはトイレで上手に排泄ができていますか?

これから寒くなる時期を迎えるにつれて猫ちゃんの排尿トラブルが増えてくる時期でもあります🍂❄️

そこで今回は猫ちゃんの安心できるトイレ環境についてお話ししたいと思います😺

 

≪ 猫にとって快適なトイレとは ≫

◎ 猫の体調の1.5倍以上の大きさ

 

◎ 猫砂がたくさん入る深さ(トイレの入り口は猫が出入りしやすい低めが理想)

 

◎ カバーのないオープンなトイレ

 

◎ 粒が細かい砂状の猫砂(鉱物系の砂以外を好む猫もいます)

 

◎ 猫の頭数+1個(清潔なトイレを使用できるように。排尿用と排便用を使い分ける猫もいます)

 

◎ 静かで落ち着ける行き来しやすい場所

 

気に入らないトイレは粗相や排尿を我慢して膀胱炎の原因になることもあります💦

特に冬場は猫ちゃんも飲水量が減ります。

水を飲む量が減ると産生される尿の量が減り、膀胱内に長く尿が滞在することになります。

よって結石が出来たり、膀胱炎を発症したりしやすくなります😿

 

室内に置くトイレは飼い主様の利便性を重視してしまいがちですが、猫ちゃんが快適に排泄できるよう好みのトイレを設置してあげることもとても重要です。

 

冬を迎える前にもう一度トイレを見直し、理想的なトイレ環境を作ってあげましょう😊✨

 

田井

2022年9月15日(木)

 

少しずつ涼しくなり、だんだん過ごしやすくなってきましたね!

 

今回は、うちに新しく増えた家族の紹介をしたいと思います😊

また、子猫ちゃんを迎えたときの注意点もまとめてますので、一緒にご紹介したいと思います♪

 

・名前:とろ

・種類:MIX(キジトラ)

・性別:男の子

・年齢:5ヶ月

 

6月に美容院近くを1匹でさまよっているところを保護されました。

とてもやんちゃで、お迎えしたその日から馴染んでくれました~!

 

保護した時↓

 

 

 

8月に撮った写真↓

 

手足が大きいので、まだまだ大きくなりそうです🐱

これからの成長が楽しみです♡

 

 

 

【子猫ちゃんを新しく迎え入れたら…】

 

子猫ちゃんが家に来たら、まずは動物病院で健康状態や成長具合を確認してもらいましょう。

また、子猫のうちに必要な検査や予防接種、去勢・避妊手術の時期について獣医師に相談しましょう。

 

①寄生虫の検査

お腹の中にいる寄生虫は母猫から感染していたり、飼い始めるまでに感染している場合があります。下痢を起こすことも多いので、一度便検査をしましょう。

 

ノミダニの予防

ノミ・マダニに寄生されると痒みだけではなく、貧血を起こすこともあります。また人にも寄生しますので、早めに駆除薬で予防することを徹底しましょう。

 

③ワクチン接種

母猫の初乳を飲んだ子猫の抗体は生後24ヵ月頃でなくなり、抵抗力が弱くなってしまいます。

生後2ヵ月ごろに1回目を、更に1ヵ月後に2回目のワクチン接種を行いましょう。

 

④ウイルス検査

保護した猫ちゃんを飼う方、先住猫ちゃんがいるご家庭では猫免疫不全ウイルスや猫白血病ウイルスの検査を受けましょう。

 

去勢・避妊手術

性成熟が始まる生後6ヵ月ごろから手術可能です。不妊手術を受けることで、さまざまな病気の予防につながります。

 

みなさんのうちの子自慢やエピソードがあれば聞かせてくださいね~!

看護師 篠崎

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